出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2022年11月のブログ記事

  • ジャパンカップ 検証

    日曜日重賞、東京最終レースのジャパンカップの検証です。 1着6番ヴェラアズール ①2つ飛んだ場所3番に仲間の馬 ヴェ ②2つ飛んだ場所3番に仲間の騎手 ライアンとダミアンのアン。3番の馬名のライと自身の騎手名のライが共通で仲間。9番の馬名のライ、自身の騎手名のライが共通で仲間 ③逆馬番13番の馬名... 続きをみる

  • ジャパンカップ 後評

    日曜日重賞、ジャパンカップの後評です。 中心にした2頭、3番、15番は3着、2着に。 両方とも来るのは、珍しいです。 2枚の馬券は両方とも的中しましたが、期待の人気薄は来ず、少しだけトリガミになりました。 少しだけ、観戦料の支払いに。 来週に検証致します。 machizo 出馬表から得られる暗号を... 続きをみる

  • ジャパンカップ 前評

    日曜日重賞、東京最終レースのジャパンカップの前評です。 東京12レース ジャパンカップ 気になるもの ①池江厩舎、2頭出し ②サンデーR、2頭出し ③唯一の地方馬 ④唯一の○外マーク ⑤2頭のブリンカーマーク ⑥唯一の3文字馬名 ⑦唯一の5文字騎手名(日本語の漢字) ⑧唯一の2文字騎手名(日本語の... 続きをみる

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  • マイルCS 検証

    日曜日重賞、阪神メインのマイルCSの検証です。 よく見えすぎをあえて中心に推しましたがやはりダミーでした。これからも多数出走するであろうダノンスコーピオンのこのダミーパターンは記憶しておきたいところです。 1着10番セリフォス ①隣かつ逆馬番の9番に仲間の馬接触 スオ ②11番、12番の騎手名の語... 続きをみる

  • マイルCS 後評

    日曜日重賞の阪神メイン、マイルCSの後評です。 中心にした、良く見えすぎの1頭、15番は直線に失速。ダミーでした。 1着〜3着はヒモどうしの決着になりました。 3着6番は順当。 1着はもう1つの仲間の馬接触の10番セリフォスでした。 2着3番は、15番の逆馬番でした。 3番が馬場先入した時点で逆馬... 続きをみる

  • マイルCS 前評

    日曜日重賞、阪神メインのマイルCSの前評です。 気になるもの ①安田隆厩舎、2頭出し ②シルクR、2頭出し ③ダノックス、2頭出し ④2人のユウイチ(騎手名) ⑤4人の外人騎手(内1人がJRA所属) ⑥2頭の牝馬 ⑦2頭の○外マーク ⑧2頭のブリンカーマークB ⑨2頭の6文字馬名 ⑩唯一の2文字騎... 続きをみる

  • エリザベス女王杯 検証

    日曜日重賞の阪神メイン、エリザベス女王杯の検証です。 阪神11レース エリザベス女王杯 1着18番ジェラルディーナ ①17番に仲間の馬接触(3文字) ティー ②隣かつ逆馬番の1番の馬名の頭文字クリ、自身の騎手名の頭文字クリが共通で仲間接触 ③隣かつ逆馬番の1番に唯一の2文字騎手名 わかりやすかった... 続きをみる

  • エリザベス女王杯 後評

    日曜日重賞の阪神メイン、エリザベス女王杯の後評です。 1着には、中心にした18番ジェラルディーナで読み切り成功でした。 2着は同着の13番、15番。 15番がヒモ抜けして3連単は残念になりました。 1着は読み切れていますので、あまり悲観しないで、前向きに行きたいです。 連続G1は本日からですので。... 続きをみる

  • エリザベス女王杯 前評

    日曜日重賞、阪神メインのエリザベス女王杯の前評です。 気になるもの ①サンデーR、3頭出し ②ウイン、3頭出し ③唯一の外国馬、唯一の外国人女性調教師 ④2頭のブリンカーマークBで裏表 ⑤唯一の6文字馬名(珍しい) ⑥2人の横山騎手(兄弟、同枠) ⑦2人のデムーロ騎手(兄弟) ⑧唯一の4文字馬名 ... 続きをみる

  • アルゼンチン共和国杯 検証

    日曜日重賞の東京メイン、アルゼンチン共和国杯の検証です。 1着7番ブレークアップ ①両袖の2つ飛んだ場所10番、4番の馬名のディズ、ティスが共通で7番をガード ②両袖の1つ飛んだ場所9番、5番の馬名の頭文字デ、テが共通で7番をガード ③両袖の隣の8番の騎手名の語尾イ、6番の馬名の語尾ィが共通で7番... 続きをみる

  • アルゼンチン共和国杯 後評

    日曜日重賞の東京メイン、アルゼンチン共和国杯の後評です。 中心の人気薄10番のチャレンジは、出遅れで、見透かされたように終了。 ダミー?だったと思いたいです。 もう1頭の仲間の馬接触がある16番から素直に行くので良かったみたいです。 ヒモどうしの決着でした。 ヒモはなんとか選択出来ているので、あき... 続きをみる

  • アルゼンチン共和国杯 前評

    日曜日重賞、東京メインのアルゼンチン共和国杯の前評です。 G1シリーズの谷間。土曜日の東京メイン京王杯2歳ステークスは、1着の馬名がオオバンブルマイ。まさに、大盤振る舞いの配当でした。 東京11レース アルゼンチン共和国杯 気になるもの ①国枝厩舎、2頭出し ②友道厩舎、2頭出し ③金子真人HD、... 続きをみる