出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2019年10月のブログ記事

  • 京都大賞典 検証

    日曜日の京都大賞典の検証をしてみます。 3連単が181万馬券の高配当でした。 京都11レース 京都大賞典 1着 7番 ドレッドノータス ①隣8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触、8番の騎手のの語尾イ、自身の騎手名の語尾イが共通接触 馬名と騎手名のW接触 ②隣8番の馬名の頭文字に唯一の半... 続きをみる

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  • お知らせ

    A、出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご質問等も下記メールアドレスまでお願... 続きをみる

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