京都大賞典 検証
日曜日の京都大賞典の検証をしてみます。
3連単が181万馬券の高配当でした。
京都11レース 京都大賞典
1着 7番 ドレッドノータス
①隣8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触、8番の騎手のの語尾イ、自身の騎手名の語尾イが共通接触 馬名と騎手名のW接触
②隣8番の馬名の頭文字に唯一の半濁音
③6番、8番の馬名のンシ、ンジが共通で7番をガード
④5番に仲間の馬 ット
⑤9番に仲間の騎手 セイ
決め手は、①のW接触のポイントと④、⑤のガード含みでの大事な場所(是非ご研究なさってみてください)配置された仲間と他の大事な場所にある仲間の馬(研究会マター)のようでした。
2着 14番 ダンビュライト
①13番、15番の馬名のールが共通で14番をガード
②13番、12番の騎手名の語尾ジ、シが共通で14番をブロック
③15番、16番の馬名のヴァ、ヴェが共通で14番をブロック
④12番に唯一のマル地マーク
大事な場所にある唯一のもの(研究会マター)が決め手になったようです。もう一つ後押しポイントがあれば主力にあげられるレベルでした。
3着 6番 シルヴァンシャー
①7番、8番の馬名の語尾スが共通で6番をブロック
②8番に仲間の馬 ンジ
③5番、7番の馬名のット、ッドが共通で6番をガード
④4番、8番の騎手名のヤマが共通
⑤5番の騎手名の頭文字イ、7番の騎手名の語尾イが共通で6番をガード
ガードとブロックのポイントが7番のポイントと重複していてわかりづらい点はありますが、ヒモには最適なポイントになります。決め手は大事な場所にある唯一のものと大事な騎手名の漢字でした。
3連単の百万以上の高配当の出馬表は難解に作成してある例になります。
A、出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご質問等も下記メールアドレスまでお願い致します。折り返し、メールにてご連絡致します。ぜひご参加いただいて、草島式暗号解読を確立していただければと思います。
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