出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2020年6月のブログ記事

  • 出馬表暗号解読講座14

    出馬表暗号解読講座14になります。 6月21日日曜日の重賞の裏番組、阪神のメインを解説してみます。ご多分に漏れず高配当になってます。 阪神11レース 米子ステークス 1着15番スマイルカナ ①14番に仲間の馬接触 マイ ②15番の騎手名のナカ、自身の馬名のカナが共通で仲間接触 ③14番の馬名のフラ... 続きをみる

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  • 出馬表暗号解読講座13

    出馬表暗号解読講座13です。 安田記念の後の裏開催の競馬場の最終12レースを題材に取り上げてみます。3連単2630700円で超高配当でした。よくあるカタイG1の後の高配当でした。G1のすぐ後の同じ競馬場ではなく、G1の裏開催の競馬場の最終レースと言うところが当局らしいヒネリが効いているようで、馬券... 続きをみる

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  • 出馬表暗号解読講座12

    出馬表暗号解読講座12 です。 日本ダービーの裏番組を取り上げてみました。えてして、G1の裏番組には高配当が目立ちます。昔から。 京都10レース 安土城ステークス 出馬表自体は、さほど難解になるポイントは無いのですが、重なりや似たようなポイントで迷いやすく、選択が難しく、軸を設定しにくいレースにな... 続きをみる

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