出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2020年2月のブログ記事

  • 阪急杯 前評

    阪急杯の前評です。 とりあえず、唯一のものから 唯一のもの ①5番に唯一の名が3文字の4文字騎手名 ②6番に唯一のマル外マーク ③8番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名 ④12番の馬名の語尾に唯一の濁音 ⑤14番に唯一の騸馬 ⑥15番の馬名の語尾に唯一の促音 ⑦16番に唯一の牝馬 ⑧18番に唯一の名... 続きをみる

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  • 小倉大賞典 検証

    先週の小倉11R小倉大賞典の検証をしてみます。 東京 11Rのフェブラリーステークスとどちらかわかりやすい出馬表の方を選んだ結果、フェブラリーステークスの方にして資源を集中させたかったため、小倉大賞典はスルーになりました。 出馬表は2〜3頭はわかりやすい形でしたが2〜3頭だけでした。あとは、中途半... 続きをみる

  • ダイヤモンドステークス 検証

    先週土曜日の東京 11Rダイヤモンドステークスの検証をしてみます。 難解で間違いやすいダミーが多い出馬表に思います。今回はダミーにやられました。高配当でしたので残念感がひとしおでした。 1着16番ミライヘノツバサ ①15番の騎手名のミナリクのミ、自信の馬名の頭文字ミが共通接触 ②15番に唯一の4文... 続きをみる

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  • フェブラリーステークス 検証

    とても嬉しくて、早い検証にしました。G1にしては、珍しくわかりやすい出馬表でした。なかなか無い事です。会員の方々にとって、今年のG1戦線は幸先の良いスタートになったと思います。 1着12番 モズアスコット ①11番の馬名の頭文字モが共通接触 ②13番の馬名のルー、自身の騎手名のールが共通で仲間接触... 続きをみる

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  • フェブラリーステークス 前評

    フェブラリーステークスの前評です。 唯一のもの ①1番に唯一のマル地マーク ②2番に唯一の5文字馬名 ③4番の騎手名の語尾に唯一の音引き ④5番に唯一4文字馬名 ⑤5番に唯一の2文字騎手名 ⑥7番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名 ⑦8番に唯一の名が3文字の5文字騎手名 ⑧10番に唯一の騸馬 ⑨12... 続きをみる

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  • 日曜日の東京10Rバレンタインステークス検証

    先週、日曜日東京10Rのバレンタインステークスの検証をしてみます。日曜日の重賞は妙味が無かったので見送りました。 なかなか人気薄を怪しんで探って行く作業は不安がちになります。馬券もメンタルが勝負のようです。草島式の方は慣れていらっしゃるとは思いますが。以下、ご研究の一助になればと思います。 1着8... 続きをみる

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  • 東京新聞杯 検証

    東京新聞杯の検証です。 1着 1番 プリモシーン ①2番の騎手名の頭文字フ、自身の馬名の頭文字プが共通接触 ②2番、16番の馬名のヴァが共通で1番をガード ③4番の騎手名のーン、自身の馬名のーンが共通で仲間 ④16番、15番の騎手名の同段にある村の漢字と読み方が共通で1番をブロック ⑤自身の馬名の... 続きをみる

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  • 東京新聞杯 前評

    東京新聞杯の前評です。 唯一のもの ①1番の馬名の頭文字に唯一の半濁音 ②4番の騎手名の語尾に唯一の音引き ③8番に唯一のマル外マーク 気になる馬番 1、4、5、6、9、12、13、16 とりあえず今のところは個人的には軸1頭決めて、この中から軸1頭3連単マルチ、軸1頭馬単マルチで行こうかな?と思... 続きをみる

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