出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

東京新聞杯 検証

東京新聞杯の検証です。


1着 1番 プリモシーン

①2番の騎手名の頭文字フ、自身の馬名の頭文字プが共通接触

②2番、16番の馬名のヴァが共通で1番をガード

③4番の騎手名のーン、自身の馬名のーンが共通で仲間

④16番、15番の騎手名の同段にある村の漢字と読み方が共通で1番をブロック

⑤自身の馬名の頭文字プが唯一の半濁音


比較的わかりやすいポイントでした。16番に接触ポイントが無い分を16番、15番の騎手名のブロックポイントで補っています。逆馬番にポイントが無い分も自身の馬名の唯一の頭文字ポイントで補っています。必ず選択肢には入れないといけない1頭になります。2、3着かと?思いましたが1着でした。やはり、半濁音のポイントは強いようです。


2着 12番 シャドウディーヴァ

①11番の騎手名のナリ、自身の騎手名のナリが共通で仲間接触

②13番に仲間の馬接触 ウディー

③11番の馬名の上から2段目の促音のャが共通接触

④11番の馬名の語尾ア、自身の馬名の語尾の促音のァが共通接触


促音の接触ポイントが2重になっていますので目立ちます。珍しくミナリクと康誠(ヤスナリ)のナリの仲間の接触ポイントが発動されました。前に何回か空振りなポイントでした。経験から3着っぽいポイントでしたが2着に入りました。私的には3着で良かったのですが。逆馬番5番におもだったポイントが無い分(騎手名の漢字の田がありますが段が違う)を接触ポイントで補っています。ヒモには入れたい1頭です。


3着 13番 クリノガウディー

①12番に仲間の馬接触 ウディー

②14番に仲間の騎手接触ヒロ

③12番、11番の馬名の上から2段目の促音のャが共通で13番をブロック

④12番、11番の馬名の語尾ァ、アが共通で13番をブロック

⑤11番の馬名のリク、自身の馬名のクリが共通で仲間

⑥逆馬番4番に仲間の馬 ーク

⑦逆馬番4番の騎手名の語尾に唯一の音引き


この出馬表で一番良く見えました。私的には中心にしました。残念ながら3着でしたが。少々完璧すぎる感はありました。直線では1着か?と思った場面はありましたが当局のサービスだったようです。


ちなみに人気の2番でしたが1番の馬名の頭文字プ、自身の騎手名の頭文字フの共通接触ポイント、5番の騎手名の語尾ブ、自身の騎手名の頭文字フの共通ポイント、16番に仲間の馬ヴァのポイントがありましたが3番に接触ポイントが無い分と逆馬番にポイントが無い分の補いが無かったので消しになりました。


私のやり方では、出馬表での太字ゴシック体以外(調教師名、馬主名)はあまり大事にしないことにしています。キリがないからです。ただし同じ馬主の枠の染分け帽子の場合は唯一だった時は考慮いたします。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員を随時募集いたしております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにてご案内をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。


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