出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

天皇賞(春) 後評

日曜日重賞、京都メイン、天皇賞(春)の後評です。


1着の人気者14番はヒモで順当。


2着は中心にした14番の逆馬番5番。

人気者14番とのライン。


3着には、怪しい人気薄6番。隣り5番と仲間の馬接触(珍しい4文字)でした。


人気者14番が1着でしたので、イマイチ配当は仕方なしでしたが、G1にしては、わかりやすいレースでした。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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