エリザベス女王杯 検証
日曜日重賞の阪神メイン、エリザベス女王杯の検証です。
阪神11レース エリザベス女王杯
1着18番ジェラルディーナ
①17番に仲間の馬接触(3文字) ティー
②隣かつ逆馬番の1番の馬名の頭文字クリ、自身の騎手名の頭文字クリが共通で仲間接触
③隣かつ逆馬番の1番に唯一の2文字騎手名
わかりやすかったです。1番よく見えました。自信の中心になりました。
同着2着15番ライラック
①14番の騎手名の頭文字ミ、自身の騎手名の頭文字ミが共通接触
②16番の馬名の下から2段目の促音ッ、自身の馬名の下から2段目の促音ッが共通接触
③2つ飛んだ場所18番に仲間の騎手 デムーロ→デムーロ兄弟を気になるものに書きながら軽視してしまいました→怪しかったらヒモにしなきゃダメですよね
同着2着13番ウインマリリン
①12番、11番の騎手名の横山が共通で13番をブロック
②14番、15番の騎手名の頭文字ミが共通で13番をブロック
両袖のブロックポイントが良かったです。ヒモには順当だと思います。
1着18番を読み切りながら、同着2着15番のヒモ抜けは痛かったです。
まあ、なんとか読めてはいますので、前向きに連続G1に向かいたいです。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com