出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

マイルCS 検証

日曜日重賞、阪神メインのマイルCSの検証です。


よく見えすぎをあえて中心に推しましたがやはりダミーでした。これからも多数出走するであろうダノンスコーピオンのこのダミーパターンは記憶しておきたいところです。


1着10番セリフォス

①隣かつ逆馬番の9番に仲間の馬接触 スオ

②11番、12番の騎手名の語尾イが共通で10番をブロック

③9番、8番の馬名の語尾ト、ドが共通で10番をブロック


この出馬表での15番以外のもう1つの仲間の馬接触の場所でした。逆馬番9番と両袖のブロックポイントとのバランスが良かったです。ここの踏み込みが足りなかったようです。


2着3番ダノンザキッド

①2番、1番の馬名の語尾ンが共通で3番をブロック

②2つ飛んだ場所18番に仲間の騎手 イチ

③逆馬番15番に仲間の馬 ダノン

④逆馬番15番に仲間の騎手 ユウ


15番、3番のラインは読めたのですが、逆の方が正解でした。

馬場先入の明示は逆馬番ではなくて、自身でした。


3着6番ソダシ

①7番の馬名の頭文字ジ、自身の馬名の語尾シが対角線に共通接触

②2つ飛んだ場所3番、9番の馬名の語尾ド、トが共通で6番をガード


①は良いポイントでした。


15番、3番のラインは読めていましたが、選択違いで残念なマイルCSになりました。


読みどころは悪くはないので、このままのスタンスで行きたいと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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