出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

アルゼンチン共和国杯 検証



日曜日重賞の東京メイン、アルゼンチン共和国杯の検証です。


1着7番ブレークアップ

①両袖の2つ飛んだ場所10番、4番の馬名のディズ、ティスが共通で7番をガード

②両袖の1つ飛んだ場所9番、5番の馬名の頭文字デ、テが共通で7番をガード

③両袖の隣の8番の騎手名の語尾イ、6番の馬名の語尾ィが共通で7番をガード


3つのガードでした。逆馬番にポイントが無かったのでヒモになりました。


2着17番ハーツイストワール

①隣18番の騎手名の語尾ール、自身の馬名の語尾ールが共通で仲間接触

②逆馬番2番の馬名の頭文字に唯一の半濁音プ

③逆馬番2番の馬名の語尾に唯一の音引き


よくよく見返すと、いちばん良く見えました。中心選択を間違えました。


3着16番ヒートオンビート

①15番に仲間の馬接触 オン

②両袖の15番、17番の唯一の5文字騎手名、唯一の2文字騎手名でガード

③逆馬番3番の馬名の上から2段目の音引き、自身の馬名の上から2段目の音引きが共通

④自身、逆馬番が2頭出しの友道厩舎


良く見えすぎな感じがあり、中心選択を間違えて10番にしてしまったようです。


反省が多いアルゼンチン共和国杯になりました。

今週末から続くG1シリーズは冷静なチャレンジスタンスで行きたいと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

×

非ログインユーザーとして返信する