日曜日重賞、東京最終レースのジャパンカップの検証です。

1着6番ヴェラアズール

①2つ飛んだ場所3番に仲間の馬　ヴェ

②2つ飛んだ場所3番に仲間の騎手 ライアンとダミアンのアン。3番の馬名のライと自身の騎手名のライが共通で仲間。9番の馬名のライ、自身の騎手名のライが共通で仲間

③逆馬番13番の馬名の語尾ル、自身の馬名の語尾ルが共通

接触ポイントが甘かったので中心には出来ませんでした。

15番シャフリヤール

①14番に仲間の馬接触　

②1つ飛んだ場所13番の馬名のーロ、自身の騎手名のーロが共通で仲間

③1つ飛んだ場所17番に仲間の騎手　デムーロ(兄弟)

④2つ飛んだ場所12番に仲間の馬　シャ

⑤14番、16番の騎手名のカワが共通で15番をガード

⑥16番、17番の馬名の語尾ンが共通で15番をブロック

とても良かったです。逆馬番にポイントはなかったのですが、周りは完璧でしたので中心にしました。

馬場入れは先入で、さらに自信を持てました。

3着ヴェルトライゼンデ

①4番に仲間の馬接触　トラ

②2つ飛んだ場所6番に仲間の馬　ヴェ

③逆馬番16番に唯一の地方馬、逆馬番16番にブリンカーマーク(気になるもの)

④逆馬番16番に唯一の5文字騎手名(日本語の漢字)

逆馬番に唯一のポイントが2つ。周りも仲間の馬接触があり、中心にしました。

なかなか、15番、3番を選択出来ずに2枚馬券になりました。

今回は、人気どうしの決着で少しだけトリガミになりましたが、多少資金に余裕があれば2枚馬券の戦術も視野に入れて行くのも良いと感じられたジャパンカップになりました。

あと、ベスト10までに入った日本人騎手は2人だけ。ジャパンカップなのに馬券になった騎手は外人だけ。

馬は日本馬、騎手は外人が現在のジャパンカップの現状です。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com