アルゼンチン共和国杯 前評
日曜日重賞、東京メインのアルゼンチン共和国杯の前評です。
G1シリーズの谷間。土曜日の東京メイン京王杯2歳ステークスは、1着の馬名がオオバンブルマイ。まさに、大盤振る舞いの配当でした。
東京11レース アルゼンチン共和国杯
気になるもの
①国枝厩舎、2頭出し
②友道厩舎、2頭出し
③金子真人HD、2頭出し
④2頭の4文字馬名馬
⑤唯一の牝馬
⑥3人の同じ形の3文字騎手名
⑦2人のデムーロ騎手(兄弟)
⑧唯一の5文字騎手名
⑨2人の騎手の負担重量の数字に小数点
⑩3頭の騸馬
なかなかのタフな出馬表に思います。
中心は人気薄のスタンスにしました。
良くみえる人気どころに絡んでくれるのを期待ですがどうでしょうか。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com