草島理論の肝?は、私は、「仲間の馬」と「仲間の騎手」の扱い方だと思っています。
たしか、「馬券の神道」という草島氏の著書に載っていたのを思い出します。他の著書に載っていた、「となりの馬」も同様だと思っていますが、20年くらい経っても、いまだに解けていません。
これらの事柄について、さらに共に深く研究していきたいと思っています。
競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。
草島理論の肝?は、私は、「仲間の馬」と「仲間の騎手」の扱い方だと思っています。
たしか、「馬券の神道」という草島氏の著書に載っていたのを思い出します。他の著書に載っていた、「となりの馬」も同様だと思っていますが、20年くらい経っても、いまだに解けていません。
これらの事柄について、さらに共に深く研究していきたいと思っています。
私が草島理論に出会ったのは、25年以上前くらいになります。当時、草島氏のセミナーでの講演で知ったのですが偶然にも同じ大学の先輩でもあり、同じ業界の先輩でもありました。セミナーで聞いたことがあるのですが、草島氏が競馬について深く研究をしだしたのは、営業マンをしている時に出会った高貴なご老人の競馬についての「不思議な話」が、キッカケだったそうです。それから、その話をヒントに独自に研究をしたそうです。その話の中に陸軍中野学校についての話が出てきたそうです。草島氏の著書にも少しそのくだりがあります。草島氏自身も昔セミナーで話ていましたが、「まだ私は最終的な解読には至っていないけれど、もし誰か解けた人がいたら?誰にも言わないで1人で儲ければよい」と話ていたのを、思い出します。私も、長く研究してまいりました。それなりの成果も享受したこともありました。
しかし、やはり、どうしても「足りない点」が
あり、ご賛同される方々と多少意見交換が必要と思いました。これから、少しずつですが、競馬に対する、私の考え方も、書いていくつもりです。
草島理論の研究に欠かせないのは、俗に言われている暗号?
サインと暗号は、ニュアンスが多少違うかな?
と感じています。
このようなことも、共に考えて行きたいと思います。
馬券の的中のために。