出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

8月28日 札幌 12レース 検証

やらなかったレースなんですが、3連単 百万馬券でしたので、検証します。


1着 13番 メイクアップ

①隣、12番の馬名の下から2段目の促音の ッ、自身の馬名の下から2段目の促音の ッ が共通項で接触している

②隣、14番の馬名の上から3段目の グ、自身の馬名の上から3段目の ク が共通項で接触している

③14番、1番の馬名の頭文字 シ が接触していて、ガードしている


2着 10番 ランドオザリール

①隣、9番に仲間の馬、仲間の騎手

②隣、9番の馬名の語尾 ル、自身の馬名の語尾 ルが共通項で接触している

③7番の馬名の頭文字 メイ、13番の馬名の頭文字 メイ が共通項

④13番の馬名のメイク の イク、自身の騎手名の クレイグ の イグ が共通項、仲間と捉えるパターン。

⑤隣、9番に唯一の女性騎手


3着 6番 ハツガツオ

①隣、7番の馬名 ショ、自身の騎手名の ジョアン の ジョ、が共通項で接触している。仲間と捉えるパターン。

②4番に仲間の馬

③3番の馬名の語尾 ル、9番の馬名の頭文字 、語尾 の ル が共通項。このパターンは、比較的強いポイントです。

④1番の騎手名 デムーロ、11番の騎手名 デムーロ

が共通項


こんな感じになります。私としては、13番が難解に感じました。

かなりの人気薄の10番は、意外に取り上げやすいポイントが多いような感じでした。

いちばんわかりやすかったのは、6番でした。

的中のカギは中穴の13番の扱い次第のように感じました。

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