札幌 11レース 検証
キーンランドカップの検証です。
カタクおさまって、あまり面白くなかったのですが、パターンのストックのためです。
1着 14番 ブランボヌール
①隣、13番の騎手名の語尾 ブ、自身の馬名の頭文字 ブ、が共通項で 別なパターンで接触している。このパターンは、強いポイントの部類になります。
②隣、1番の馬名の語尾 ル、自身の馬名の語尾 ルが共通項で接触している。
③9番の馬名のサト、自身の騎手名のトサ が共通項。
④11番の馬名の語尾 ス、3番の馬名の語尾 ス
が共通項。
⑤13番、12番の馬名の上から2段目の促音の ッ、が接触していて、ガードしていている。
⑥1番、2番の馬名の ンド、ント が共通項で接触していて、ガードしている。
⑦隣、1番の馬名の上から3段目の ン が自身の馬名の上から3段目の ン と共通項で接触している。
2着 4番 シュウジ
①隣、3番に同じ4文字の馬名
②2番の騎手名の頭文字の カ、語尾の ガ、6番の騎手名の語尾の カ 、馬名のオメガの ガ が共通項。
③5番、6番の馬名の ヴェ が共通項で接触していて、ガードしている。
3着 12番 レッツゴードンキ
①隣、13番の馬名の上から2段目の促音の ッ、が自身の馬名の上から2段目の促音の ッ と共通項で接触している。上から5段目の音引も共通項で接触している。
②隣、11番の騎手名の語尾 キ、自身の馬名の語尾 キ が共通項で接触している。この馬名と騎手名の頭文字や語尾の接触は強いポイントになりますので注意が必要です。
③9番の騎手名の語尾 ル、1番の馬名の語尾 ル
が共通項。
④3番と7番の騎手名 デムーロ が共通項。
こんな感じです。毎度のことですが、あまり難解ではないレースは、配当がひくいですね。