8月28日 新潟 11レース 検証
新潟 11レースの新潟2歳ステークスG3 を検証します。ハズしのレースなので、反省もふまえて。
1着 10番 ヴィゼットジョリー
①隣、11番に仲間の馬
②11番、12番の馬名の語尾 グ、ク が接触していて、ガードしている
③9番の馬名の語尾 ア、8番の馬名の頭文字 ア が
変則的な接触をしていて、ガードしている。この接触のパターンは、強いポイントに入ります。
④隣、11番の騎手名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項で接触している。
⑤隣、11番に仲間の騎手
11番とどちらを選択するかで、11番を選択してハズしてしまいました。よく間違えるパターンなので気を付けないとですね。
2着 12番 オーバースペック
①隣、11番に仲間の馬
②隣、11番の馬名の語尾 グ、自身の馬名の語尾 ク
が共通項で接触している
③14番に仲間の馬
④10番の騎手名の語尾 チ、14番の騎手名の語尾 チ が共通項
⑤11番、10番の騎手名の頭文字 フ 、騎手名の ユウ が接触していて ガードしている。
⑥隣、13番の馬名の頭文字 ク、自身の馬名の語尾
ク が 変則的な接触をしている。
3着 3番 イブキ
①隣、4番に仲間の馬
②12番の騎手名 イワベ の べ、自身の騎手名のタナベ の べ が共通項
③9番の騎手名の頭文字 イ、自身の馬名の頭文字 イ が共通項
④4番、5番の馬名 ールド、が共通項で接触していて、ガードしている
⑤7番の騎手名の語尾 キ、自身の馬名の語尾 キ が共通項
こんな感じです。10番をもう少し注意していれば
的中している、けっして難解ではないレースでした。注意散漫、まだまだですね。