出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

北九州記念 検証

まったく、見当違いのレースになってしまい、反省しています。


9番が取り上げられれば、的中のレースでした。

私は、8番も抜けてましたんで、まったくダメなんですが。


9番の検証


①隣、10番の騎手名の エイシン の シン、自身の馬名の バクシン の シン が共通項で接触している。これは、仲間 で捉えるのがよいように思います。

②隣、10番の馬名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項で接触している

③10番、11番の馬名の頭文字 フ、プ で接触して、ガードしている。自身の騎手名の フ、も合わせると 3連続している配列になります。

④2番、3番の騎手名の語尾が イ で共通項

⑤隣、10番が競走除外、〆切後のことなので、どうしようもありません。

こうして、落ち着いてみると強いポイントがありました。人気薄なので、本当はよけいに丁寧にみないといけないのですけど。


まだまだ、落ち着いて出馬表をみる修行がたらないですね。

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