出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

8月14日 新潟 7レース 検証

中穴的な配当でした。このくらいの配当がコンスタントに的中できれば、楽?なんですけどね。

それには量をこなさなきゃです。とにかく、検証していきます。


1着 12番 ベアインマインド

①隣、11番の馬名 ヨシノ の ノ、自身の騎手名のオオノ の ノ が共通項で接触している。

②13番、14番の馬名 ラブリーでガードしている。加えて、▲印でガードしている

③15番の馬名の語尾 ト、自身の馬名の語尾 ド が共通項

④9番の馬名の上から2段目 ア が自身と共通項

⑤9番の馬名の ール、15番の騎手名の ール が共通項

⑥隣、13番の騎手名の語尾 ヤ、自身の騎手名の語尾 ヤ が共通項で接触している

⑦14番の騎手名の 野 、自身の騎手名の 野 が共通項、加えて、仲間の馬

⑧10番の騎手名の 大、自身の騎手名の 大 が共通項

⑨7番に仲間の馬



2着 1番 アオイプリンセス

①隣、2番の馬名の頭文字 ア、自身の馬名の頭文字 ア が共通項で接触している。加えて、2番の馬名の語尾 シ、自身の騎手名の頭文字 シ が共通項で接触。

②隣、16番の騎手名のミルコ の ミ、自身の騎手名の語尾 ミ が共通項で接触している。

①、②の騎手名と馬名の頭文字、語尾などの接触は重要ポイントになります。見つけにくい面があるのが特徴ですがよく使用されますので、注意しましょう。

この馬も隣から5頭目に1着の12番がいます。研究題材にしましょう。

③4番の馬名の頭文字 ア、14番の馬名の頭文字 ア

、と、自身の馬名の頭文字 ア が共通項。このパターンは、キレイな理想形ですね。


3着 7番 ナイアガラモンロー

①隣、8番に仲間の馬

②隣、6番の馬名の語尾の音引が接触。加えて、騎手名の頭文字 エ、自身の騎手名の頭文字 エ、が共通項で接触している。

③隣、8番の騎手名が唯一の5文字

④8番、9番、10番 の馬名の語尾 ル でガードしている。3連続で目立つ配列。


この馬も、隣から5頭目に1着の12番がいます。

8月14日の新潟競馬は、フルゲート以外はどうも隣から5頭目が重要ポイントになるレースが多いよう?でした。重要な研究題材ですね。


出馬表をじっくり検証、研究をしていますと、どうしても偶然では説明しにくい不可思議な事象が見受けられることが多々あります。この事は私が出馬表の解読により競馬にチャレンジしている根拠にもなっています。

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