出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

12月10日土曜日 阪神11レース チャレンジカップ検証

12月10日土曜日の阪神 チャレンジカップの検証です。

自身の馬券は3着 9番 ケイティプライドが抜けて

3連系の馬券はダメでしたが、15番が意外に人気薄で馬単が高配当だったのが救いでした。


3着 9番 ケイティプライド

①8番に仲間の騎手で接触している。

②10番に仲間の馬で接触している。

③14番に仲間の馬。

④16番に仲間の馬。

⑤4番に仲間の馬。

こんな感じで、なんで?買い目に取り上げなかったのか?自身でも、見落とし?としか考えられない間違いでした。逃した獲物は大きかった感すごいです。


2着 ベルーフ

①7番に仲間の騎手。

②1番に仲間の馬。

③9番に仲間の馬。


1着 15番 マイネルハニー

①14番に仲間の馬で接触している。

②16番の騎手名が唯一の2文字。

③18番に仲間の馬。

④8番の馬名の語尾 チ、自身の騎手名の語尾 チ

が共通項。


こんな感じです。土曜日は馬単は的中でしたが、見落とし?が悔しかったのか、残念感がはなはだしかったです。競馬では、よくあることなんでイチイチ落ち込んではいられないんですけどね。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


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