騎手変更後の騎手が馬券になったレースです。

参考になると思いますので資料にします。

けっこうな高配当な結果でした。

2着 5番 エポワス 福永祐一 → 四位洋文

①4番の馬名の頭文字 エ、自身の馬名の頭文字が

同段接触している。

②2番の馬名の頭文字 ミ、自身の騎手名の語尾

ミ が共通項。対角線のポイント。

騎手変更後の四位洋文にならなければ、ポイントになりませんでした。

6番は、逆に福永祐一騎手だと池添謙一騎手が仲間の騎手なのでポイントになっていました。

③10番の馬名の語尾 ス、自身の馬名の語尾 ス

が共通項。10番の騎手名の頭文字 ミ、自身の騎手名の語尾 ミ が共通項。対角線のポイントは四位洋文騎手からのポイント。

④12番の騎手名 北村友一 は福永祐一騎手でしたら仲間の騎手で有力なポイントでしたが四位洋文騎手ではポイントになりませんが12番も馬券になっていることから、騎手変更前の福永祐一騎手も出馬表を見る時に関係があるのではないか？との研究課題になります。

3着 12番 アットウィル

①13番の馬名の頭文字 ア、自身の馬名の頭文字 ア が同段接触している。

②11番の馬名の語尾 ル、自身の馬名の語尾 ル

が同段接触している。

③9番に仲間の騎手。

④5番の騎手変更のポイントについては、5番の④の説明と同じ。

1着 サンライズメジャー

①7番に仲間の馬で接触している。

②3番の騎手名の サカイ、9番の馬名のサカイ

が共通項。

③5番の騎手名とのポイントの説明は、5番の②の説明の後半と同じ。

④5番の馬名が唯一の4文字。唯一の変更事項。

土曜日のレースも含めると騎手変更のあったレースで騎手変更の馬番自身が馬券になる事例が

数レースありました。もう一つの出馬表などからもアプローチして研究していきます。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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