出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中京10レース 浜松ステークス検証

日曜日に穴が出そうなので個人的にトライして

みたレースです。18頭フルゲートでしたので人気薄馬でポイントがそこそこの馬を3連単ボックスにしました。

結果、穴が出たのは良かったのですが、1着、2着の7番、17番はクリアしましたが3着の5番が抜けて百万馬券を逃しました。かなり悔しかったので検証してみます。


3着 5番 ヴァイサーリッター

①6番に仲間の馬で接触している。6番の騎手名が唯一の名が1文字の3文字。

②4番、3番の馬名の ノ がガード。

③8番の騎手名の頭文字 マ、自身の騎手名の頭文字 マ が共通項。

④10番に仲間の騎手。10番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引が共通項。


2着 17番 フィドゥーシア

①18番に仲間の馬で接触している。

②14番に仲間の馬。

③12番に仲間の馬。

④4番の馬名の ノ、自身の騎手名の 野 が共通項。


1着 7番 トウショウピスト

①8番に仲間の馬で同段接触している。

②6番の騎手名が唯一の名が1文字の3文字。

③10番に仲間の騎手。

④4番の馬名の語尾 キ、自身の騎手名の語尾 キ

が共通項。

⑤18番の騎手名のクリストフのスト、自身の馬名のストが共通項。仲間の変則形。


こんな感じです。5番の①、③のポイントを他の馬と比較して優先できるか?が決めてになったようです。正直、今回は私は他の馬のポイントの方が良く見えてしまいました。比較する目を養うには、こうしたポイント比較が難解なレースのパターンの積み重ねしかないみたいです。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


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