出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

11月6日日曜日 東京12レース検証

11月6日日曜日の東京12レースの検証をしてみます。高配当でした。


1着 12番 ペプチドウォヘッド

①11番の騎手名が唯一の3文字。

②13番の外人騎手どうしの接触。

③9番の馬名の頭文字 ト、自身の馬名の語尾 ド

が共通項。対角線のポイント。

④15番の騎手名の語尾 ト、自身の馬名の語尾 ド

が共通項。

⑤9番の馬名の頭文字 ト、15番の騎手名の語尾

ト が共通項。対角線のポイント。

⑥11番の馬名の ブト、自身の騎手名のクリストフの トフ、が共通項で接触している。仲間の変則形。

⑦13番の馬名のストーンのスト、自身の騎手名のクリストフのストが共通項。仲間の変則形。


2着 7番 タニセンジャッキー

①8番の馬名のツインのン、自身の馬名のタニセンのン が接触している。8番の促音のャ、自身の7促音のャが接触している。

②10番に同じ▲マーク。

③4番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引が共通項。

④2番の騎手名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字

タ が共通項。

⑤2番の馬名のルー、12番の騎手名のールが共通項。


3着 13番 ロゼッタストーン

①12番の外人騎手どうしで接触。

②12番の騎手名のクリストフのスト、自身の馬名のストーンのストが共通項。仲間の変則形。

③4番に仲間の馬。

⑤14番の馬名の下から2段目の音引、自身の馬名の下から2段目の音引が同段接触している。


こんな感じです。最後の写真判定で11番だったならかなりの馬券になっていましたが、最初から決まっていることには、さからえないですね。今回はこの配当でも満足しなければです。 シメのレースの配当が良いと気分良く次週の準備に入れます。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、有名な草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表)も加えた「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

machizo11ten@gmail.com


只今、研究会員の募集を致しております。ご連絡をお待ちしております。

×

非ログインユーザーとして返信する