福島の検証をしていませんでしたので、ひとレースだけ選択してみました。

高配当で、3着が人気薄馬でした。

1着 7番 ハッピームーン

①6番の騎手名の語尾 マ、自身の騎手名の頭文字

マ が共通項で接触している。対角線のポイント。

②8番の馬名が唯一の5文字。

③4番の馬名の下から2段目の促音 ッ、自身の馬名の上から2段目の促音 ッ が共通項。対角線のポイント。促音どうしの強いポイント。

④4番と10番の馬名の語尾 ト、ド が共通項。

⑤12番の騎手名の語尾 マ、自身の騎手名の頭文字

マ が共通項。対角線のポイント。

2着 11番 ミスドバウィ

①10番の馬名の語尾 ド、自身の馬名の ドバウィの ド が共通項で接触している。

②12番の馬名の語尾 イ、自身の馬名の語尾 ィ が同段接触している。12番の騎手名の頭文字 イ、自身の騎手名の頭文字 イ が共通項で接触している。

③8番の馬名の語尾 イ、自身の馬名の語尾 ィ が共通項。

④4番に仲間の馬。

⑤自身に唯一のマル外マーク。

3着 9番 ラブコール

①8番の馬名が唯一の5文字。8番の馬名の語尾 イ

自身の騎手名の頭文字 イ が共通項で接触している。対角線のポイント。

②10番に仲間の馬で、接触している。

③6番の馬名の上から2段目の ブ、自身の馬名の上から2段目の ブ が共通項。6番の馬名の語尾 ル、

自身の馬名の語尾 ル が共通項。6番の騎手名の頭文字 サ、自身の騎手名の語尾 サ が共通項。対角線のポイント。

④12番の騎手名の頭文字 イ、自身の騎手名の頭文字 イ が共通項。

⑤16番に仲間の馬。

このレースの特徴は、馬券になった9番自身から見て、左右両方にひとつ飛んだ場所にも馬券になる馬がいます。目立つ配列になっています。研究題材になるレースです。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、有名な草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表)も加えた「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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