出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

みやこステークス 検証

みやこステークスの検証をしてみます。


3着の7番が抜けてしまいました。


3着 7番 ロワジャルダン

①9番に仲間の馬。

②14番の馬名の ルク、16番の馬名の クル が共通項。7頭目どうしのポイント。

③8番の騎手名が同じ形の3文字で接触している。


ハッキリわかりやすいポイントはこれらくらいで、去年の勝馬と言うのが唯一注意しなければならない点でした。一年前の勝馬が3着か4着と言うのはよく聞く話しですので。


草島式からのポイントは薄かったように感じましたが、馬券になっているのだから、必ずズバリのポイントはあるはずですのでさらに研究してみます。もう一つの出馬表からのポイントは注意が必要なポイントは出ていましたが、草島式からのポイントの決め手に欠ける感じから抜けてしまいました。

これから少々、時間をかけて追ってみて、研究会での題材にと思っております。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、有名な草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表)も加えた「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com


只今、研究会員の募集を致しております。ご連絡をお待ちしております。

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