出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

10月9日 京都11レース オパール S 検証

このレースも、高配当でしたので取り上げてみます。


1着 4番 ラインスピリット

①隣、3番に仲間の馬。加えて、頭文字 ラ 、語尾 トが同段接触している。ピ、ポ の半濁音が同段接触している。

②5番、6番の馬名の語尾 ル でガードされている。

③8番に仲間の馬。

④2番に仲間の騎手。


2着 5番 セカンドテーブル

①隣、4番の騎手名が唯一の姓が1文字での3文字。

②6番に唯一のマル外マーク。6番の馬名の語尾 ル

、自身の馬名の語尾 ル が同段接触している。

③3番に仲間の馬。

④7番に仲間の騎手。


3着 2番 ジャストドゥイング

①4番に仲間の馬。

②13番に仲間の馬。仲間の騎手。

③6番に仲間の馬。

④8番に仲間の馬。

⑤9番の騎手名が同じ形の3文字。


こんな感じです。2番、3番、4番の馬名の イン が

目立つ配列で、ル、ト、ドなどの配列、その近辺が怪しく感じましたがビンゴです。

資料にしましょう。解読は、難解な部類になりますね。あとは、研究会にて。


出馬表からあぶりだしたポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースに独自発見の理論も加えた出馬表解読の研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。


machizo11ten@gmail.com


数々のお問い合わせ、誠にありがとうございます。おかげ様で10月8日より、出馬表解読研究会が始動致しました。今週末よりG1が続き秋競馬もたけなわになります。継続して研究会会員の募集をいたしております。今後ともよろしくお願い致します。

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