出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

秋華賞 前評

10月16日 日曜日の 秋華賞 の枠順が発表されました。ざっと、出馬表を見ました。とても難解な感じです。オッズに惑わされます。淡々とセオリー通りに解読していく方が良いように感じます。ただ、あまりひねらないようにしたいと思います。2008年以来の超人気薄の馬に注意しなければと思います。2008年の3連単の1000万馬券の時は、桜花賞馬、オークス馬、共に出走していましたが、今年は、桜花賞馬だけです。2008年の1着馬は11番人気、2着は8番人気、3着馬は16番人気でした。今でも思い出すと悔しいのですが、2着、3着はボックスに入っていたのですが金曜日から予想していた1着の馬を他に良く見えた馬と迷ったあげく直前に切ってしまったことがありました。今考えると、1頭増やしておけば良かったと思います。なので、二桁人気の馬でも、オッズや頭数にはあまりこだわらないで選択肢に上げたほうが良さそうです。最終的には、パドックと馬場入りを見て(馬の調子を見るためではありません。獣医や調教師でもないのに、そんなこと何年見てもわかるわけがないですから、出馬表の暗号解読にあった見方をします。)決めたいと思います。皆さんは、何で?見てもわからないのに?パドックや馬場入り、返し馬などにこだわるのでしょうか?獣医や調教師でもないのに。まあ、主催者側の広告とパフォーマンスですか?ね。まあ、絵になりますから。

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