出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

10月2日 中山10レース 検証

日曜日の中山10レース 。

なかなか、良い配当でしたので取り上げて検証してみます。


1着 10番 ペイシャフェリシタ

①隣、9番の騎手名の語尾 タ、自身の馬名の語尾 タ が共通項で接触している。

②隣、11番の馬名が唯一の4文字。

③13番に仲間の馬

④5番の馬名の頭文字 ダ、自身の馬名の語尾 タ が共通項。対角線のポイントパターン。

⑤3番に仲間の騎手。


2着 16番 エリシェヴァ

①3番に仲間の騎手。

②13番の騎手名の 野、自身の騎手名の 野 が共通項。

③11番に仲間の騎手

④8番に仲間の騎手

⑤7番の騎手名の頭文字 ウ、自身の騎手名の語尾

ウ が共通項。対角線のポイントパターン。


3着 11番 ハピネス

①8番に仲間の騎手。

②14番の馬名の語尾 バ、自身の馬名の頭文字 ハ

が共通項。対角線のポイントパターン。

③16番に仲間の騎手。

④隣、12番の騎手名が唯一の3文字。

⑤10番、12番の騎手名の頭文字 マ で挟まれている。


こんな感じです。人気薄の16番がやはり多少見落としやすいポイントになってました。

両隣にズバリ!がないのが難点です。

こういったパターンの場合は、比較的わかりやすい 10番のような馬から怪しいポイントがある馬に流すのが適当かと思います。


なお、上記のようなポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースにした出馬表解読の研究会にご興味のある方は、ぜひ下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。


machizo11ten@gmail.com


数々のお問い合わせ、ありがとうございます。今週末より、出馬表研究会を始動致します。よろしくお願い致します。

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