10月2日 中山12レース 検証
日曜日の中山12レースを検証してみます。
これも、9番が抜けて注意散漫でした。
9番から行きます。
3着 9番 クラウンシャイン
①4番の馬名の語尾 ク 、自身の馬名の頭文字 ク
が共通項。対角線のポイントパターン。
馬名の頭文字 ワ、自身の騎手名の頭文字 ワ が共通項。
②2番に仲間の騎手
③14番の馬名の頭文字 ク、自身の馬名の頭文字 ク が共通項。
④16番の馬名の頭文字 グ、自身の馬名の頭文字
ク が共通項。
⑤隣、10番の騎手名の頭文字 シ、自身の騎手名の語尾 ジ が共通項で接触している。
⑥8番と10番の騎手が仲間で挟んでいる。
⑦8番、7番の馬名の ース、でガードしている。
ほじくってみますと、それなりのポイントパターンがけっこうあります。注意散漫でした。
1着 2番 ロンドンタウン
①1番に仲間の馬、馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が共通項で接触している。
②3番に唯一の女性外人騎手
③5番の騎手名の語尾 カ、自身の騎手名の頭文字と語尾 カ、ガ が共通項。
④9番に仲間の騎手
⑤13番の馬名の頭文字 カ、自身の騎手名の頭文字と語尾 カ、ガ が共通項。
2着 6番 センチュリオン
①3番の騎手名の頭文字 オ、自身の騎手名の頭文字 オ が共通項。
②5番、4番の馬名の語尾 グ、ク でガードしている。
③7番、8番の馬名の ース でガードしている。
④1番の馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が共通項。
こんな感じです。1着 、2着になった2番、6番
は、そんなに難解ではありませんでした。
9番も、後でみるとポイントパターンが多く、抜けたのは、やはり注意散漫しかありません。
なお、上記のようなポイントの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースにした出馬表解読の研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。詳細をご連絡させていただきます。
machizo11ten@gmail.com
数々のお問い合わせ、ありがとうございます。今週末より、始動致します。
よろしくお願い致します。