これも、7番(人気薄)を抜かしてしまい、悔しかったレースです。

7番から検証してみます。

2着 7番 マイネルアウラート

①隣8番に仲間の騎手

②隣、6番に仲間の馬、仲間の騎手

③4番の馬名の語尾 マ、自身の馬名の頭文字 マ

が共通項。対角線のポイントパターン。

④13番の騎手名の語尾 マ、自身の馬名の頭文字

マ が共通項。

⑤2番の騎手名の頭文字と語尾の マ、自身の馬名の頭文字 マ が共通項。

これも、冷静に見るとそれなりのポイントが見受けられます。どちらかのマイネルが馬券になることは、わかったのですが6番との選択違いになりました。少々、納得がいかない結果となりました。対角線のポイントパターンの方が頭文字のポイントパターンより先行？したと言うことですかね。6番の方が後押しもあったのですが。重要な研究題材になりました。

1着 11番 ウインプリメーラ

①隣、10番が取消

②14番の馬名の ウェ、自身の騎手名の ヴェ が共通項。仲間と捉えるポイントパターン。

③8番の騎手名 藤岡、14番の騎手名 藤岡 が共通項。

3着 4番 テイエムイナズマ

①隣、3番の騎手名が唯一の姓が1文字

②13番の騎手名の語尾 マ、自身の馬名の語尾 マ

が共通項。

③7番の馬名の頭文字 マ、自身の馬名の語尾 マ が共通項。対角線のポイントパターン。

④3番の馬名の語尾 ブ、5番の騎手名の語尾 ブ が共通項で挟まれている。

⑤9番の馬名の頭文字 マ、自身の馬名の語尾 マ

が共通項。対角線のポイントパターン。

こんな感じです。配当が良かっただけに悔しいレースでした。

なお、上記のようなポイントの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースにした出馬表解読の研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。詳細をご連絡させていただきます。

machizo11ten@gmail.com

数々のお問い合わせ、ありがとうございます。今週末より、始動致します。