出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

スプリンターズステークス 検証

3着の4番を抜かしてしまったスプリンターズステークスを検証してみます。

基本、3連単のみで競馬にトライしていますので

私には3着は1着、2着同様に重要です。


とりあえず抜かした3着から検証します。


3着 4番 ソルヴェイグ

①隣、3番の馬名の語尾 フ、自身の騎手名の語尾

ブ、が共通項で接触している。

②1番の馬名のビッグの グ、自身の馬名の語尾 グ

が共通項、1番の騎手名の頭文字 フ、自身の騎手名の語尾 ブ が共通項。

③隣、5番の馬名の語尾の濁音 ジ、自身の馬名の語尾の濁音 グ が濁音どうしの共通項で接触している。5番の騎手名の語尾の濁音 ガ、自身の騎手名の語尾の濁音 ブ が濁音どうしの共通項で接触している。


冷静に後で見てみると、①のポイントが決め手?かなと思います。

予想の時点では、ズバリ!なポイントには感じずに、他の馬に食指が向いてしまい抜かしてしまいました。多少、怪しい?とは、思ったのですけど結果が全てな世界なので。今後のためにポイントのパターンをストックします。


2着 15番 ミッキーアイル

①隣、16番の馬名が唯一の2文字

②1番、2番に仲間の馬

③12番の騎手名の頭文字 イ、自身の騎手名の語尾

イ が共通項。


1着 13番 レッドファルクス

①12番に仲間の馬

②10番に仲間の馬

③16番の馬名の語尾 ロ、自身の騎手名の語尾 ロが共通項。



こんな感じです。私には、15番が一番良く見えました。

蓋を開ければ、まあ、結局3頭とも2頭の4文字の馬名の馬の隣でした。悔しいですが研究のネタには良い題材になった、スプリンターズステークスでした。


なお、上記のようなポイントの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースにした出馬表解読の研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。詳細をご連絡させていただきます。




machizo11ten@gmail.com


数々のお問い合わせ、ありがとうございます。今週末より、始動致します。


よろしくお願い致します。

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