出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーS G1 検証

日曜日重賞、東京メイン、フェブラリーS G1 の検証です。


東京11レース フェブラリーS G1


1着9番ペプチドナイル

①逆馬番8番に唯一の4文字馬名(気になるもの)

②逆馬番8番に唯一の2文字騎手名(気になるもの)

③10番に仲間の騎手接触 ュウ


期待の人気薄8番の逆馬番でラインでした。気になるものが2つあるにもかかわらず、ヒモ選択から抜けてしまいました。反省です。


2着7番ガイアフォース

①逆馬番10番に唯一の名が1文字の3文字騎手名(気になるもの)

②6番の馬名の頭文字カ、自身の馬名の頭文字ガが共通接触

③6番の騎手名のスガ、自身の馬名のスガが共通で仲間接触


ヒモ選択にしてしまいました。中心にした4着10番とのライン。どちらか迷いましたが10番を中心にしたためアウトになりました。


3着8番セキフウ

①逆馬番9番の馬名の頭文字に唯一の連続2文字の半濁音

②7番、6番の馬名の頭文字ガ、カが共通で8番をブロック


期待の人気薄で、期待通りに3着に入線しました。


7番=10番ラインの中心選択での10番選択。9番抜けは9番は8番の明示だけだと判断してしまいました。ミスが重なりました。


検討段階では、中心7番とヒモ9番も考えに入っていただけに悔やまれます。


今一歩の考察が足りず、残念な今年のG1スタートになってしまいました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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