出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーS G1 後評

日曜日重賞、東京メイン、フェブラリーS G1の後評です。


1着9番が抜けてしまい、残念なフェブラリーS G1になってしまいました。


中心にした10番は残念な4着に。

ヒモから、期待の人気薄8番は3着。

ヒモから7番は順当に2着入線。


期待の人気薄8番の逆馬番9番が1着でした。もう一歩の踏み込みが足りなかったようです。

なかなか、3連単百万馬券は難しいです。


来週に検証致します。

本日も、ありがとうございました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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