中山9レース を検証してみます。

1着 7番 キープレイヤー

①隣、8番の馬名の上から２段目の音引、自身の馬名の上から２段目の音引が共通項で接触している。

②8番、9番の馬名の オー でガードしている。

③6番、5番、4番の騎手名の 山 でガードしている。

④4番の馬名の上から２段目の音引、自身の馬名の上から２段目の音引が共通項。

⑤9番の騎手名の語尾 ジ、自身の騎手名の頭文字と語尾 シ、ジ が共通項。

⑥隣、6番の騎手名の頭文字 シ、自身の騎手名の頭文字と語尾 シ、ジ が共通項で接触している。

⑦5番の騎手名の語尾 キ、自身の馬名の頭文字 キ

が共通項。

人気薄らしく、難解に感じました。決め手は、6番、5番、4番の 山 の配列になると思います。

目立つ配列は、必ずチェックしたいです。

2着 2番 ヨンカー

①隣、1番の馬名の頭文字 タ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項で接触している。

②1番の騎手名の頭文字 ヨ、自身の馬名の頭文字

ヨ が共通項で接触している。

③15番の馬名の頭文字 ヨ、自身の馬名の頭文字 ヨ が共通項。

④隣、3番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引が共通項で接触している。

⑤5番の馬名が4文字で共通項。

⑥5番の馬名の頭文字 カ、15番の騎手名の頭文字と語尾の カ、ガ が共通項。

3着 15番 ヨシオ

①2番の馬名の頭文字 ヨ、自身の馬名の頭文字 ヨ

が共通項。

②16番、1番 の馬名の頭文字 タ 、2番の騎手名の語尾 タ でガードしている。

③14番、16番の騎手名の 村 で挟まれている。

④14番、16番の馬名の ブルー で挟まれている。

⑤12番の馬名の頭文字 カ、自身の騎手名の頭文字と語尾、 カ、ガ が共通項。

⑥12番に仲間の馬

このレースは、人気薄の7番が選択出来なければ、まず、不的中になるレースです。7番は難解ですね。2番、15番がかなりの人気なのでガミリの可能性が高いので見送りが妥当かもしれません。