日曜日の中山8レース を検証してみます。

すこし難解に感じました。

1着 4番 アドマイヤピンク

①隣、5番の馬名の頭文字 グ、自身の馬名の語尾

ク が共通項で対角線に接触している。このパターンは、比較的強いポイントと捉えて下さい。よく使用されてます。ダミーもけっこうありますが。

②7番に仲間の馬

③1番の騎手名の語尾 ヤ、自身の馬名のアドマイヤ のヤ が共通項。これも、よく使用されてます。接触などが多いようです。

④9番の騎手名の語尾 イチ、自身の騎手名の語尾

イチ が共通項。

⑤11番に仲間の騎手

2着 16番 シフォンカール

①15番の騎手の△印と自身の騎手の△印が共通項で接触している。

②隣、1番が唯一のブリンカー使用。

ブリンカーについては、私は重要視していますので、研究会にて取り上げて行きたいと思います。

③3番の馬名の語尾 シ、自身の馬名の頭文字 シ が共通項。この対角線パターンは、比較的強いポイントでよく使用されてます。

④5番の馬名の語尾 ル 、自身の馬名の語尾 ル が共通項。

⑤7番の馬名の頭文字 イ、自身の騎手名の頭文字

イ が共通項。

⑥13番の馬名の語尾 ル、自身の馬名の語尾 ル が共通項。

⑦隣、15番の馬名の上から３段目の オ、自身の馬名の上から３段目の オ が共通項で接触している。

⑧1番、2番の騎手の▲印でガードしている。

3着 14番 ブラボーリリック

①15番、16番の騎手の△印でガードしている。

②隣、15番の馬名の上から４段目の音引、自身の

馬名の上から４段目の音引が共通項で接触している。

③13番、12番の馬名の ンジ でガードしている。

④1番の馬名の上から４段目の音引、自身の馬名の上から４段目の音引 が共通項。

⑤3番の馬名の語尾 シ、自身の騎手名の語尾 シ

が共通項。

⑥5番の馬名の頭文字 グ、自身の馬名の語尾 ク が共通項。加えて、5番の騎手名の頭文字 エ、自身の騎手名の頭文字 エ が共通項。

こんな感じです。私としては、16番は比較的分かりやすかったのですが4番、14番は難解に感じました。他にも、違う角度からの見方も必ずあると思いますし、私もまだ書いていない点なども多々ありますので研究会にて意見交換などで検証していきたいと思っています。