フェブラリーS 検証
日曜日重賞、東京メイン、G1フェブラリーSの検証です。
1着7番レモンポップ
①自身の馬名の語尾に唯一の半濁音プ
わかりやすいポイントは1つだけでしたのでヒモにしました。このパターンは、なんか、地方競馬の出馬表みたいな感じがしました。ダートG1だから?ですかね。不思議です。
2着15番レッドルゼル
①自身の騎手名の語尾に唯一の濁音ガ
②逆馬番2番に唯一の外国馬
③逆馬番2番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ジ
④14番の騎手名の語尾カ、自身の騎手名の語尾ガが共通接触
中心にしても遜色ないポイントでした。
3着6番メイショウハリオ
①自身に唯一の名が1文字の3文字騎手名
②逆馬番11番の馬名の語尾に唯一の音引き
③両袖の5番、7番の馬名の語尾の唯一のポイントでガード
大きな出遅れのアクシデントで❌かと思ったらしっかりと3着確保。不思議な感じでした。この出馬表の見方は間違ってはいなかったようです。
出馬表の不思議を感じた、G1フェブラリーSでした。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com