出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーS 後評


日曜日重賞、東京メインのG1フェブラリーSの後評です。


中心にした、6番は大きく出遅れましたが、なぜか?3着を確保。出馬表の不思議を感じました。


1着7番、2着15番、人気のヒモで順当。良く見えていた人気薄は失速。

カタイ決着に。残念ながら、トリガミになりました。今一つ納得がいかない、フェブラリーSでした。


来週に検証致します。

今週も、ありがとうございました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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