出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

9月11日 日曜日 京成杯AH 検証

日曜日の中山は取消、騎手変更等が重なり、予想が難解に思える日でしたが、結果は、満足できるものになり乗りきれました。


京成杯AH


1着 10番 ロードクエスト

①隣、11番が騎手変更、加えて、勝の文字

②12番に仲間の馬、仲間の騎手

③7番に仲間の馬

④13番の馬名の頭文字 ト、自身の馬名の語尾 ト が共通項。

⑤13番の馬名の ドラ、7番の馬名の トラ が共通項。


2着 3番 カフェブリリアント

①隣、2番が取消。仲間の馬

②隣、4番に仲間の馬

③6番の騎手名の頭文字 タ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項。

④16番の騎手名の語尾 ト、自身の馬名の語尾、騎手名の頭文字 ト が共通項。

⑤隣、4番に唯一のマル地


3着 5番 ダノンプラチナ

①隣、6番の騎手重量が唯一の小数点がある数字

②隣、6番の騎手名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字 ダ が共通項で接触している。

③隣、4番の馬名の語尾 ブ、自身の馬名の プラチナの プ が共通項で接触している。濁音と半濁音で強い接触のパターンになります。

④隣、4番に唯一のマル地

⑤14番に仲間の馬

⑥8番の騎手名の頭文字 シ、自身の騎手名の語尾 シ が共通項。

⑦4番の騎手名の語尾 ミ、8番の騎手名の語尾 ミ が共通項。

⑧4番の馬名の語尾 ブ、6番の騎手名の語尾 ブ が共通項で挟まれている。


こんな感じです。私的には、3番が最も良く見えましたので、3番からの馬券で勝負しました。

配当は、あまり良くなかったのですが、中山初週としては、良いスタートでした。

しかも、ブログには間に合わなくて出さなかったのですが、中山最終レースもトライしまして久々のホームランになりましたので、良いと言うよりも、素晴らしいスタートになりましたが、かえって来週からプレッシャーになります。

この最終レースなども含めて、他のレースの検証もしていきます。よろしくお願いします。

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