出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

9月3日土曜日 新潟12レース 検証

土曜日の新潟12レースの検証をします。


1着 15番 ウサギノカケアシ

①9番の騎手名が5文字で同じ

②隣、14番の騎手名の姓が唯一の1文字

③馬名が4文字の馬に挟まれている


2着 10番 タイガーヴォーグ

①隣、11番に仲間の馬

②隣、9番に仲間の騎手

③4番の馬名の頭文字 ク、自身の馬名の語尾 グ が共通項

④6番の騎手名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字 タ が共通項

⑤6番の騎手名の頭文字 タ、14番の騎手名の語尾 タ が共通項


3着 8番 チェイスダウン

①隣、9番の騎手名の ユウタ の ウタ、自身の馬名のダウン の ダウ が共通項で接触している。このれは、馬名と騎手名の仲間と捉えるパターン。ちょっと見つけにくいポイントです。

②4番に仲間の馬

③12番に仲間の馬


こんな感じです。特に難解なものはなかったにしては、人気の8番が3着になったのでなかなか、良い配当になりました。私としては、10番が見つけ易いと思いました。

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