9月3日土曜日 新潟10レース 検証
土曜日の新潟10レースの検証をします。
このレースも、人気サイドの馬が1着になりましたが、なかなか良い配当でした。
1着 13番 トーセンデューク
①隣、14番に仲間の馬
②隣、12番に仲間の騎手
③2番、10番に仲間の騎手
④4番の馬名の頭文字 ロ、8番の馬名の頭文字 ロ 、騎手名の語尾 ロ が共通項
⑤4番の馬名の語尾 ウ、自身の騎手名の頭文字 ウ が共通項
2着 12番 ダイワスキャンプ
①10番の馬名の頭文字 プ、騎手名の語尾 ブ 、自身の馬名の語尾 プ が共通項 。濁音と半濁音の二重のポイントになっています。
②3番の騎手名の語尾 タ、自身の馬名の頭文字 ダ が共通項
③隣、13番に仲間の騎手
④5番に仲間の馬
⑤7番の馬名の頭文字 シ、自身の騎手名の語尾 シ
が共通項
3着 3番 リノリオ
①12番の馬名の頭文字 ダ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項
②8番の馬名の語尾 タ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項
③8番の馬名の語尾 タ、12番の馬名の頭文字 ダ が共通項
④隣、2番の騎手名の ノリ、自身の馬名の ノリ が共通項で接触している。これは、仲間と捉えるパターンで強いポイントです。
⑤隣、4番に勝 の文字
こんな感じです。これも、これと言って難解なポイントは、なかったように思いました。
13番、3番は、わかり易いと思いました。