大井競馬 帝王賞 前評
本日ナイターの大井競馬、帝王賞の前評です。
6月30日(水)大井競馬11レース帝王賞(発走20時5分)
唯一のもの
①3番に唯一の5文字騎手名
②5番に唯一の名が1文字の3文字騎手名
③5番の父親馬が唯一の外国馬
④6番の馬名の頭文字に唯一の濁音ダ
⑤10番の馬名の語尾に唯一の促音ュ
⑥11番に唯一の騸馬
⑦12番はJRA所属馬だが、唯一、鞍上が地方所属騎手(森泰斗騎手)
⑧12番に唯一の牝馬、12番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名
⑨1番に唯一の川崎競馬(地方)所属騎手
気になるもの
❶2人の外人騎手(両騎手とも、JRA所属)
❷2頭の馬名の語尾が音引き
❸2頭の9文字馬名
唯一のものがいつもより多いです。
奇数頭立てなんで、偶数頭立てとは見方が異なるのは、皆様ご存知の通りです。
帝王賞でのテーオー馬名は?
大井競馬でも最高クラスの競馬はなかなかタフな出馬表になりますね。
JRA所属馬が貫禄を示すのか?ただいま絶好調の5番張田騎手か?注目の一戦です。とんでも人気薄が1頭突っ込んでくれば、もっと盛り上がるのですがね。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com