出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

大井競馬 帝王賞 感想


大井競馬の帝王賞の感想です。


1着4番テーオーケインズ


ズバリ、テーオー馬名。サイン派ではありませんので気にしないのですが今回はなぜか、気になりましてよくよく見ました。宝塚記念欠場の松山弘平騎手に何かほどこしがあるのでは?と考えていました。月曜日から、ずーっと帝王賞の出馬表を見て考えてました。

①逆馬番10番に仲間の馬 オー

②逆馬番10番の馬名の語尾に唯一の促音ュ

地方競馬はだいたい1つか2つ良いのがある場合がかなり有力です。かえってたくさんあると❓が付きます。

2つとも理想的な、なかなかのポイントでした。3着までに入れば。中心になりました。


あとは、逆馬番にポイントがあるもの全てをヒモにしました。

2番(逆馬番12番の唯一の姓が1文字の3文字騎手名、唯一の牝馬)

3番(逆馬番13番に唯一の騸馬)

5番(逆馬番9番に唯一の黒鹿馬)

6番(逆馬番8番の馬名の頭文字オが自身の馬名の語尾オと共通)

8番(逆馬番6番の馬名の語尾オが自身の馬名の頭文字オと共通)

10番(逆馬番4番に仲間の馬オー)

11番(逆馬番3番に唯一の5文字騎手名)

13番(逆馬番1番に唯一の川崎所属騎手)


相変わらずの多点数張り。4番から3連単ながし軸1頭マルチ。

結果は、驚き‼️桃の木🍑でした。

大満足の大井競馬帝王賞になりました。

3着にルメール(気になるもの)が入ったのが嬉しかったです。そして、人気のデムーロ(気になるもの)の空振りも、今回は嬉しかったです。

毎回、わざわざブログにも書いています、「唯一のもの」。大事ですね。あらためて感じました。草島式の基本の基本ですから。

ちなみに大井競馬を含む南関東競馬は研究会では無くて、私の個人的な楽しみでしています。

今週末からのJRA夏競馬に存分にトライ出来ます。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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