出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

読売マイラーズカップ 前評

前評の前に、本日の新潟11レース福島牝馬ステークス。会員レポートでご説明しました5番、12番の裏表のラインでした。5番、12番は甲乙つけがたい感じでしたが、たまたま5番が取消になりましたので唯一の取消の12番になり、わかりやすくなりました。まあ、わかりやすくなるといつもの3着なんですが。それでも、なかなかの配当でした。


明日、4月25日(日)の阪神メイン、読売マイラーズカップの前評です。


唯一のもの

①3番の馬名の頭文字に唯一の半濁音パ

②8番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名

③11番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ

④12番に唯一の5文字騎手名


読売マイラーズカップの「気になるもの」は、このレースの肝(キモ)になる部分に思いますので、会員レポートの方でご説明しておりますのでご参照ください。

明日の東京メイン、フローラステークスも会員レポートの方ですので、よろしくお願い致します。


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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