皐月賞 検証
昨日、4月18日(日)の皐月賞の検証です。
1着7番エフフォーリア
①6番に仲間の馬接触 ホー(フォー)
②6番の馬名の頭文字ヨ、自身の騎手名の頭文字ヨが共通接触
③逆馬番10番に仲間の馬 ァリエ
④逆馬番10番に同一馬主(キャロットファーム)
⑤8番の馬名の語尾ッド、自身の馬主名のットが共通接触
会員レポートの方に7番、10番の逆馬番どうしに同一馬主のキャロットファームの2頭出しを最重要事項で書きました。
ポイントも申し分なく、人気でしたが、中心にさせていただきました。
また、今週も、低配当なつまらない結果を疑ったのですが、甲乙つけがたく良く見えた13番が人気薄でしたので、勝負してみました。
2着13番タイトルホルダー
①12番に仲間の馬接触 ルド
②14番に仲間の馬接触 イタ
③12番、14番の騎手名の漢字の田、自身の騎手名の頭文字の漢字の田が共通接触
④12番、14番の騎手名の語尾ジが共通で13番をガード
⑤逆馬番4番の馬名の語尾の音引き、自身の馬名の語尾の音引きが共通
とても良く見えました。中心にするか迷いましたが、多少完璧では無い7番の方にしました。あまり良く見えすぎの時は3着が多いからなので。とりあえず、ヒモの筆頭にしました。
3着3番ステラベローチェ
①2番に仲間の馬接触 ーロ
②2番、4番の馬名のルーが共通で、3番をガード
③2番、4番の騎手名のタクヤが共通で、3番をガード
④逆馬番14番に仲間の騎手 ダジと騎手名の漢字の田が共通
⑤逆馬番14番の馬名の語尾ラ、自身の馬名のステラのラが共通
大変、怪しい人気薄馬でした。ヒモには必須の選択でした。
皐月賞は、仲間の接触ポイント、ガードのポイントが主体になりました。配当的には、もうひと超え欲しいところでしたが、まずまずの牡馬クラシックのスタートになりました。この調子を持続して春競馬のG1シーズンを乗り切りたいと思います。
最近、読書様よりメールをいただきまして、私のブログの一部をそのままコピペして、自身の予想会員にLINEで自身の資料として送っている、人がいることを知りました。
まあ、自身の会員に色々な予想を送るのは、自由ですが、私のブログからそのままコピペして自身が書いたものみたいに資料にするのは、いかがなものかとは、思いますね。
自身の資料は、自身で書くのが常道と考えますがいかがでしょうか。
ちなみに、その人がどこの誰かは確認済みで、ある予想サイトを運営していました。コピペされた資料も入手済みです。その人は、このブログの読者でした。私の会員になったことがあると言うウソを言っていたようです。
以上から、重要性があるものは、全て会員レポートの方に書くことに致しました。出馬表解読研究に馴染んでいただければと多少、ブログでも重要事項は書いてはいましたので、わかる人にはわかっていただけていたとは思いますが、残念です。
まあ、世の中色々な人がいますね。この研究会は、ブログ読者や研究会員とは直接のメールでのやり取り以外はしていませんので、よろしくお願い致します。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識である、レース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com