出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

桜花賞 前評

4月11日(日)の阪神メイン、桜花賞G1の前評です。


唯一のもの

①1番の馬名の語尾に唯一の半濁音プ

②12番に唯一の4文字馬名

③12番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名

④13番に唯一のマル外マーク


気になるもの

❶2人の外人騎手、10番、18番

❷吉田、横山のポイント、4番、5番

❸2頭の3文字馬名 4番、7番

❹国枝厩舎2頭出し、5番、18番

❺2頭の馬名の語尾に促音、2番、6番

❻2頭の馬名の語尾に音引き13番、15番

❼2頭の馬名の頭文字に濁音3番、11番


1箇所だけある仲間の馬接触について、そこと逆馬番をどうするか、と他の仲間の接触についてを会員の方には既にレポートをお送りしました。ご参照下さい。よろしくお願い致します。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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