出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

阪神牝馬ステークス 前評

4月10日(土)の阪神メイン、阪神牝馬ステークスの前評です。


唯一のもの

①3番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ

②9番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名

③9番の馬名の語尾に唯一の濁音ズ

④10番に唯一の3文字馬名

⑤11番の馬名の頭文字に唯一の半濁音プ


少し気になるもの

❶2人のみの名が1文字の3文字騎手名の騎手が6番、7番で並んで接触

❷2頭のみの4文字馬名、7番、12番

❸1番、2番、3番の並びの馬名の頭文字が濁音


遅れましたが、今のところこんな感じになります。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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