出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

大阪杯G1 検証

4月4日(日)の阪神メイン、大阪杯G1の検証です。

大被りしてはいましたが、7番コントレイルは、良く見えましたので中心にしました。マルチなので、トリガミにならないかを心配する馬券になりました。


1着8番レイパパレ

①7番に仲間の馬接触 レイ

②8番に仲間の騎手接触 ユウ

③7番、9番の馬名のント、ンドが共通で8番をガード


7番コントレイルとセットに考えて、ヒモにしました。


2着1番モズベッロ

①逆馬番かつ隣りの13番の騎手名の頭文字と語尾のイ、自身の騎手名の頭文字イが共通接触

②13番の騎手名の頭文字と語尾のイ、2番の騎手名の語尾イが共通で1番をガード

③逆馬番7番に仲間の騎手 イチ

④13番の馬名の頭文字ア、3番の馬名の頭文字アが共通(奇数頭だてなんで4の法則)


7番コントレイルの逆馬番なんで仲間のポイントもあり、7番からのラインでヒモにしました。もちろん13番もヒモに。


3着7番コントレイル

①8番に仲間の馬接触 レイ

②8番に仲間の騎手接触 ユウ

③6番、5番の馬名のアンが共通で7番をブロック

④9番に仲間の馬 ンド

⑤逆馬番1番に仲間の騎手 イチ

⑥逆馬番13番に仲間の馬 ルゴ


よく見えすぎで3着になってしまったかも?です。7番からなら、セットは8番でした。あとは、逆馬番の1番、13番と仲間の馬接触の11番、12番をヒモにしました。いつもマルチ馬券ですので、人気どころなら、たぶん、トリガミでした。1番の2着に感謝です。5番、6番の仲間の馬接触は、後押し無しのダミーと見て切りました。むしろ、7番をブロックするポイントに見ました。

とりあえず、配当には、満足出来きました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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