出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

大阪杯G1 前評

4月4日(日)の阪神メイン、大阪杯G1の前評です。


唯一のもの

①2番に唯一の4文字馬名

②3番の馬名の語尾に唯一の音引き

③5番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名

④5番の馬名の頭文字に唯一の半濁音ペ

⑤5番に唯一の騎手変更

⑥10番に唯一の3文字馬名

⑦11番に唯一の○地マーク

⑧11番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ

⑨12番に唯一の外人騎手

⑩9番に唯一の9文字馬名

11、13番に唯一の女性馬主


少し気になるもの、こと

❶4番、6番、13番友道厩舎3頭出し

❷4番、12番馬名の頭文字に濁音が2頭だけ

❸9番、13番、馬名の語尾に濁音が2頭だけ

❹唯一のものが多数過ぎ


今のところ、こんな感じですかね。

かなり、人気がかぶっていますから、なるべく、トリガミにならないようにして行きたいですね。


別口で中山10レース両国特別

照ノ富士優勝で、4番江田照男が少々気になりますかね。


来週からは、クラシックがスタートです。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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