出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

桜花賞 検証

4月11日(日)の阪神メイン、桜花賞の検証です。


1着4番ソダシ

①吉田、横山のポイント

②4番が馬場の先入れ

③3番の馬名の語尾ド、自身の騎手名の語尾トが共通接触

④逆馬番15番の馬名の頭文字シ、騎手名の語尾ジ、自身の馬名の語尾シが共通


レース直前の4番の馬場先入れで、低配当レースを確信しました。残念でした。


2着18番サトノレイナス

①逆馬番かつ隣の1番の馬名のプスト、自身の騎手名のストフが共通で仲間接触

②逆馬番かつ隣の1番の馬名の語尾に唯一の半濁音プ

③17番の馬名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通接触

④16番、2番の騎手名の語尾イチが共通で18番をガード


凄く良く見えました。3着2番とどちらを中心にするか?迷いましたが、少し人気の劣る2番を中心にしました。


3着2番ファインルージュ

①1番の馬名の語尾プ、自身の馬名の頭文字フが共通接触

②1番の騎手名の語尾ブ、自身の騎手名の頭文字フが共通接触

③3番に仲間の騎手接触 イチ

④3番の馬名の頭文字ブ、自身の馬名の頭文字フ、騎手名の頭文字フが共通接触


接触のポイントが多く、草島式の基本になっていて、安心できる形でした。

3着は、イマイチでしたが。


低配当の残念な、今年の春のG1スタートになりました。

来週からの、春のG1の高配当に期待です。

複勝の厚めな投票は、私的にはリスクテイクが大きい割に配当は少ないので割に合わないので馬券術には取り入れていません。あくまでも、比較的少ないリスクテイクで最大を狙える3連単1頭軸マルチか、3連単ボックス作戦です。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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