出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

出馬表暗号解読講座16

出馬表暗号解読講座16です。


日曜日の阪神、福島メインを「暗号見落とし」、「薄い暗号軽視」などのミスで、意気消沈しながらの福島最終トライでした。人気どころに良く見えるポイントがあり、一頭人気薄が突っ込んでくれば?と願いながらの出馬表暗号解読でした。


7月5日日曜日

福島12レース ダート1150メートル


1着12番アイアムハヤスギル

①11番に仲間の騎手接触 ヒロ

②11番の馬名の語尾に唯一の促音ュ

③14番の馬名の語尾ブ、自身の騎手名の語尾ブが共通

④逆馬番5番の馬名のノブ、自身の騎手名のノブが共通で仲間


④の逆馬番との共通ポイントが最大の決め手になると思います。中心にしました。


2着1番パリテソーロ

①2番の馬名の語尾マ、自身の騎手名の語尾マが共通接触

②2番の騎手名の頭文字イ、自身の騎手名の頭文字イが共通接触

③2番に唯一の3文字騎手名

④逆馬番かつ隣の16番の馬名のドゥ、自身の騎手名のトウが共通で仲間接触

⑤2番の騎手名の頭文字イシ、14番の馬名の頭文字イ、騎手名の頭文字イシが共通(5の法則)


超人気薄でしたが両袖に良い接触ポイントと仲間のポイントがあり、とても良く見えました。ヒモに最適でした。


3着11番マリアルージュ

①12番に仲間の騎手接触 ヒロ

②10番に唯一の女性騎手

③10番の騎手に唯一の◇マーク

④11番、12番の馬名の頭文字アが共通で11番をガード

⑤逆馬番6番の騎手に唯一の△マーク


怪しさ抜群の人気馬でした。ヒモに加えました。


中心の人気馬12番、11番、ヒモの人気薄1番の激走のおかげで、なんとか穴を埋められました。

出馬表自体は騎手変更など見にくくなる要因はありましたが人気馬の選択は難しくはなかったです。ヒモを超人気薄も含めて多数選択して1頭引っかかる形でした。

やはり、このやり方が私には王道になります。


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