安田記念 2016 検証
1着 6番 ロゴタイプ
①隣、5番が唯一の外国馬
②3番の馬名の頭文字 ロ、騎手名の語尾の ロ が自身の馬名の頭文字 ロ と共通項
③9番の馬名の語尾 タ、自身の騎手名の頭文字 タ
が共通項
④隣、5番の騎手名 プレブル の プ、自身の馬名の語尾の プ、騎手名の語尾の ブ、が共通項で接触している
2着 8番 モーリス
①10番の馬名が4文字で同じ
②10番の馬名の頭文字 フ、語尾 ロ 、6番の馬名の頭文字 ロ、語尾 プ、が共通項
フ、ロ と ロ、プ がクロスしていて、とても強いポイントに感じました。
③10番が騎手変更
8番は、圧倒的な1番人気でしたが、②の他のポイントは、薄く感じていたので、②は強いのですが、もしかしたら?1着は、ないかな?と思っていたら、そのとおりになりました。
3着 10番 フィエロ
①隣、11番の騎手名の頭文字 フ、自身の馬名の頭文字 フ が共通項で接触している
②8番に馬名が4文字で同じ
③3番の馬名の頭文字 ロ、騎手名の語尾 ロ、自身の馬名の語尾 ロ が共通項
④隣、9番、11番の馬名の下から2段目の音引が共通項で、挟まれている
とても難解な安田記念でした。6番 ロゴタイプが選択肢に入れられなけでばダメなレースでした。
プ、ブ という、半濁音と濁音の接触が決め手になったポイントでした。特に半濁音がからむ接触、共通項等のポイントは強いポイントと受け取れます。他の例も探してみるのも、研究です。